こんにちは。月よみ師®いきです。

先週の金曜、7月のグループセッションを開きました。
テーマは「お金・豊かさを受け取る」。

終わってみて、あらためて感じたことがあったので、
今日はそのお話をさせてください。

お金を受け取れないのは、意志が弱いからじゃない

セッションでは、一人ずつ「お金のどこで困っているか」を言葉にしていきました。

「もらうには、苦労しなきゃいけない気がする」
「自分にそんな価値があるのか、わからない」
「受け取ると、なんだか申し訳ない」

出てくる言葉は、みなさん少しずつ違うのに、
根っこは同じでした。

お金を受け取れないのは、意志が弱いからでも、
努力が足りないからでもありません。

子どもの頃に、知らないうちに書き込まれた
「お金には条件がつくもの」というルールが、
今もそのまま動いているだけなんです。

「お年玉、親に取り上げられたことある人?」

セッションの途中で、こんな質問をしました。

「お年玉を、何の条件もなくもらえた人?」
「そのお年玉を、親に取り上げられたことがある人?」

何の条件もなく「はい、どうぞ」とお金をもらった経験がある人は、
お金の問題を、わりとすんなり抜けていけます。

「私は、条件がなくてもお金が入る人だ」って、
体が知っているからです。

でも、もらうたびに「いい子にしてたら」「言うことを聞いたら」と
条件がついてきた人は、そうはいきません。

お金を受け取ると、この先なにを求められるんだろう。
そういう不安が、先に立ってしまうんです。それは、ずっと昔の約束かもしれない

なかには、もっと深いところで
「条件がないと、お金はもらえなくていい」と
自分で約束してきている方もいます。

ずっとずっと昔の約束を、今もまだ、律儀に守っている。

でも、それはもう過去の話です。

「私がOKしたんだ。でも、もういらないよね」

そう気づいたところから、静かに歯車が動きはじめます。

 

お金は、感謝が形になったもの

お金は、苦労して勝ち取るものでも、
自分を犠牲にして手に入れるものでもありません。

「ありがとう」「会えて嬉しい」──
そのやりとりの先に、自然と入ってくるもの。

自分には、それだけの価値がある。
そして、その価値を差し出す覚悟を持つ。

この二つがそろうと、お金は回りはじめます。

いらない契約を、焼いていく

後半は、みなさんでエネルギーを流しました。

いらない思い込みと、無意識に交わした古い契約を、
セントジャーメインのバイオレットフレームで焼いていきます。

焼いたあとは、自分の願う未来を、
匂いや、形や、肌ざわりまで、できるだけ細かく思い描いて、
しっかり定着させました。

流していた時間は、じつは10分ちょっと。

それなのに、体感ではもっとずっと長く感じた、という方が多くて。
それだけ、深く入っていたということです。

終わったあと、こんな声があがりました。

「契約書を焼きながら、泣きたくなった」
「貧乏神みたいなものが視えて、そのまま飛んでいった。軽くなった」
「うまくいく未来が、少しずつイメージできるようになってきた」

その変化は、もう静かに始まっています。

もう大人になったあなたに、そのルール、まだ必要ですか

子どもの頃に書き込まれたルールは、
その頃のあなたを守るために、必要だったものです。

でも、もう大人になったあなたに、
そのルール、まだ必要でしょうか。

いらないな、と思ったら、手放していいんです。


グループセッションは、毎月だいたい第4金曜の夜に開いています。
(月によっては、日にちが変わることもあります)

基本のエネルギーは、無料で体験できます。
そのあと、希望する方だけ有料の部(3,500円)へ。

有料の部が終わったあとも、時間の許すかぎり、
みなさんの質問にお答えしています。

次回は8月28日(金)です。
よかったら、のぞきに来てくださいね。

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